着古したPoloの服を、なぜ額に入れて展示するのでしょう。2026年10月23〜25日に原宿で開催されるPoloFestは、ラルフ ローレンのアーカイヴ、古着市場、コミュニティの対話を同じ場に集めます。一つの新作コレクションより、世代を超えて服が集められ、着られ、直される過程に目を向ける企画です。
東京は最初の開催地。展示に隣接するマーケットには国内外17店が参加し、約1万点の商品が集まります。2026年は日本展開50周年、創業60周年は2027年で、二つの節目は別です。会期と写真は今回の催しの情報であり、写った古着が他店にも同じ在庫であるとは限りません。
4つの分類から、それぞれのPolo像へ
マーケットはイングリッシュツイード、ポロ カントリー、ポロ スポーツ、アウトドアズマンの4方向で構成。乗馬と英国のテーラリング、西部とカントリー、スポーツ、セーリングやスキーと、異なる入口を用意します。年代を詳しく知らなくても、自分の好きな装いから見始められる分け方です。
Polo古着展示のチェックの服、ジャケット、小物
REFLEX、SAFARIなど日本の店に加え、THOROUGHBRED NEW YORKなど海外のコレクターも参加。同じブランドでも、ジャケット、チェックシャツ、スポーツウェア、小物は違う時代や用途を表します。約1万点はマーケット全体の規模で、1店ごとの点数や特定サイズ・色・型の在庫保証ではありません。
スポーツジャケット、USAの文字入りウェア、帆船模型の古着展示
補修と刺し子で、服に時間を残す
BROWN TABBY WORKS、佐々木洋品店、SASHIKO GALSは、修繕や再製作でPoloに応答。会場では一点物の作品を展示し、抽選販売の申し込みを受け付ける形が取られます。補充される通常商品とは違い、縫い目や当て布と元の服の関係そのものが見どころになります。
展示写真には額装したデニム、ケーブルニット、シャツ、パンツがあり、補修や模様を隠さず見せています。普段の服にも、使った跡を理由に手放す以外に、直して別の表情へつなげる可能性があると考えられます。ただし写真だけで各商品の保存状態や残りの着用寿命までは判断できません。
着続ける人たちが育てた日本のスタイル
日本が首開催地となった背景には、アメトラや古着の文化があります。ブランドは1976年の日本展開以来の歩みを、カレッジスタイル、英国のテーラリング、クラシック アメリカーナ、使い込んだ物への関心と結びつけています。一つのラベルが、さまざまな個人の着方へ変わる様子を見られる構成です。
東京の会期は10月23〜25日、会場はヨドバシJ6ビルで、公式所在地は渋谷区神宮前6-35-6。会期中は入場無料・事前予約制、対談にも各回の予約条件があります。会期後に古い入場や抽選の案内を使うことはできません。今後の催しは開催地、日時、参加条件を改めて確認する必要があります。
よくある質問
PoloFest東京は買い物だけの催し?
いいえ。アーカイヴ展、古着市場、補修・再製作の作品、対談を組み合わせ、Poloの文化を育てる人々に焦点を当てています。
17店、約1万点とは?
国内外の参加古着店とマーケット全体の規模です。各店1万点や、希望サイズの在庫を保証する数字ではありません。
2026年は創業60周年?
日本展開50周年が2026年、創業60周年は2027年です。東京会期は2026年10月23〜25日です。
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