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『ディアブロV』は2029年春発売へ、BlizzConでNetflixアニメ企画も正式発表

BlizzConでBlizzardが『ディアブロV』の2029年春発売を発表。あわせてNetflixとのアニメ化企画も公式に認められ、6年越しの噂がついに現実のものとなった。

『ディアブロV』は2029年春発売へ、BlizzConでNetflixアニメ企画も正式発表

『ディアブロ』シリーズの次期正統作品に、ついに発売時期の目安が示された。BlizzardはBlizzConで、『ディアブロIV』に続く次のメインシリーズ作品『ディアブロV』を2029年春に発売すると発表した。公開された予告映像や告知記事ではストーリーについてほとんど語られておらず、物語が『ディアブロIV』の出来事の後を描くことを匂わせるにとどまっている。プレイヤーはそのまま地獄の業火の中へ放り込まれることになりそうだ。

ゲーム本編以上に注目に値するのが、同時に明かされたもう一つの発表だ。Blizzardは『ディアブロ』のアニメシリーズをNetflixと共同開発中であることを認めた。こちらも詳細は乏しく、配信日は未公開、制作を担当するアニメスタジオも明らかにされていない。Blizzardは開発が進むにつれて追加情報を順次公開していくとしており、現時点では「聖域の闇が広がりつつある」(Sanctuary's darkness is spreading)という一文が唯一の手がかりとして残された。

このシリーズに詳しいファンにとって、今回のニュースは長らくくすぶっていたある噂を裏付けるものとなった。2020年には早くも、『ディアブロ』のアニメシリーズが日本のアニメ風のスタイルを採用し、当時すでにプリプロダクション段階に入っており、Netflixが配信を担当するとの報道があった。今回のBlizzConでの発表は、それから6年を経てついに正式に裏付けられた形だ。

『ディアブロV』とアニメシリーズに加え、Blizzardは同イベントで、自社の看板タイトルである『オーバーウォッチ』(Overwatch)と『ウォークラフト』(Warcraft)についても、同様の映像化計画が進行中である可能性を示唆したが、こちらも詳細な説明はなかった。現時点ではゲーム、アニメシリーズともに具体的な発売・配信日や制作チームは公表されておらず、続報はBlizzardが開発の進捗に応じて順次発表するのを待つことになる。

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