今回のYoto新モデル2機種における最も直接的な変更点は、緑色の丸いボタンだ。これまで子どもたちが物語や音楽を聴くには、イラストが印刷されたYoto Cardを本体に挿入して読み込ませる必要があった。しかし今では、このボタンを回すか押すだけで「お気に入りリスト」の内容を直接呼び出せるようになり、最大20件まで保存可能で、ポッドキャストや物語、歌などをカバーする。親のスマートフォンを借りる必要も、カードを探し回る必要もなくなった。
第4世代Yoto Playerは、従来通りのドット絵ディスプレイのデザインを維持しつつ、内部にはさまざまな改良が施されている。ストレージ容量は64GBに拡大され、ダウンロード速度も向上、ナイトライトパネルもデザインが一新された。ソフトウェア側も同時にアップグレードされ、親が一度「デイリールーティン」を設定するだけで、デバイスが時間帯に応じて自動的に対応する表示画面に切り替わるため、毎日手動で調整する必要がなくなった。Yotoによれば、外観も再設計され、小さな子どもの手でも操作しやすくなったという。

Yoto Playerは現在予約受付中で、出荷日は10月15日。価格は従来の110ドルから150ドルへと値上げされた。







