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学生限定の“秘密の場所”がInstagramに登場、学校連携プログラムを拡張

Instagramの「School Partnership Program」がアップデートされ、連携校はクラブやチャンネルを開設して独自コンテンツを発信できるようになった。閲覧できるのはUNiDAYSで認証済みの学生のみで、すでに提供が始まっている。

学生限定の“秘密の場所”がInstagramに登場、学校連携プログラムを拡張

チーム選抜のお知らせが、自校の認証済み学生にだけStoriesで表示される——これがInstagramの今回の学校連携プログラム拡大で、最も具体的に描かれた場面だ。

Metaは昨年「School Partnership Program」を導入した際、連携校の学生から報告されたいじめや嫌がらせのコンテンツを優先的に処理し、48時間以内に対応することを約束していた。今回のアップデートでは「誰が何を見られるか」という点に機能の焦点が置かれている。連携校は現在、グループやチームを作成し、イベントや情報発信の拠点とすることができる。グループ管理者と学校全体のプログラム管理者は、これらのスペースでStoriesやノートを投稿でき、公式が発表した例では、校バスケットボールチームの管理者がStoriesで選抜のお知らせを投稿していた。

学校側の管理者は別途チャンネルを作成し、学生だけでなく保護者や教師も含めた学校コミュニティ全体に向けて重要な情報を発信することもできる。

権限のカギを握るのは「認証」というステップだ。Metaはサードパーティサービスの「UNiDAYS」と提携し、学生の身分を確認した上で所属校のコミュニティに参加できる仕組みを構築。認証を通過した学生だけが、前述のStoriesやノートを閲覧できる。認証済みの学生はさらに、同じく認証を受けた同校の生徒が一覧表示された学校名簿を確認できるほか、プロフィールに学校バッジを追加することも可能だが、このバッジは相互フォローしている同校の生徒や同年代のユーザーにしか表示されない。

公式発表によると、これらの機能はすでに本日より提供が開始されている。

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