同じフルーティーグラムティントでも、今回の新作は選ぶ方向が異なる。Lakaの日本販売代理店JTが2026年11月2日に発表したのは、深みのあるミニ2色と、その後に登場するパールエディション3色。日本での買い物を考えるなら、まず発売日と仕様を分けて整理したい。

パール版とミニを紹介するビジュアル。日本発売日は異なる。
11月2日と18日、別々の発売日
ミニは11月2日から、パールエディションは11月18日から、日本のバラエティショップで順次発売される。一部取り扱いのない店舗があり、数量限定品はなくなり次第終了と案内されている。発売日は全店で全色がそろう保証ではなく、導入が始まる日と考えたい。
11月上旬の旅ならミニを先に確認し、パール版を探すなら18日以降の来店日と店舗在庫を照合する。「11月の新作」とだけ書かれた販売ページでは、どちらの仕様かをもう一度確かめよう。
ミニは深み色と携帯性に注目
今回、日本限定として発表されたミニは各1.9g、税込990円の2色。#173 ハロは暖かみのあるローズブラウン、#193 ムエロはスモーキーなモーブブラウンと説明される。これはブランド側の色の表現で、どの唇でも同じように見えるという保証ではない。
暖かなブラウン寄りか、灰みのあるモーブ寄りかを先に選び、普段のアイメイクやチークとの関係を考えたい。小さなポーチには便利でも、単品価格の低さだけで容量当たりの割安さは判断できない。通販に並ぶ別のミニ色を、今回の2色と同じ販売仕様とみなすことも避けたい。

日本限定ミニ。左が#173 ハロ、右が#193 ムエロ。
パール版は光の重なりで見る
パールエディションは各税込1,980円。#G103 ハミングはゴールドとピンクのパールを含むコーラルベージュ、#G120 カフェインローズはブルー、ピンク、ゴールドのパールを配したブラウンローズ。#G124 マロはピンクとブルーのパールを加えたミューテッドピンクだ。今回の資料にパール版の容量は記載されていない。
パールが入ることを、そのまま発色の強さと結び付けず、ベースの色と反射する光を分けて見ると選びやすい。照明や角度で印象が変わる可能性があるため、カバー力、色持ち、唇の凹凸の見え方は写真だけで結論を出さないこと。

パールエディションの製品写真。本記事の試し塗りではない。
色番号の前にあるGも確認
今回のパール色にはGの接頭辞があり、ミニは173と193。購入時は正式な商品名、仕様、色番号、記載容量を一緒に照合したい。色名の翻訳が異なる場合にも、元の番号が比較の手掛かりになる。
掲載する唇の写真はブランドの仕上がりイメージであり、本記事の試し塗りではない。元の唇の色、塗る量、照明、画面で印象は変わる。試せる場合は薄塗りと重ね塗りを比べ、1枚の写真から自分の仕上がりを断定しないようにしたい。

ブランドの仕上がりイメージ。左#173、右#193。唇や光によって見え方は変わる。
台湾から見る場合は、価格と販売地域を分ける
990円と1,980円は日本の税込価格。ミニ2本の合計とパール版1本の価格は同じだが、容量や求める質感が異なるため、その計算だけでお得さは決まらない。通販では送料、セット内容、販売仕様も確認が必要になる。
今回の発表は台湾の発売日、台湾ドル定価、現地の正規取扱先を示していない。まず色番号と日本の日程を控え、利用する市場の情報を確認してから、日常色か季節のきらめきかを選びたい。
よくある質問
2仕様は同日発売?
ミニは11月2日、パール版は18日からの日本での順次発売。
今回のミニの容量と価格は?
各1.9g、税込990円。発表された日本限定色は#173と#193。
パール版も1.9g?
今回の発表には容量の記載がなく、推定できない。
画像は実際に試した写真?
ブランド提供の製品・仕上がりイメージで、本記事による検証ではない。
台湾でも同時発売?
今回の情報では台湾の日程や価格は確認できない。
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