11月に東京を訪れ、香りの買い物とデザインの展示を一緒に楽しみたい人に向けて、新木場のCASICAでsoca Collection 01が紹介される。会期は2026年11月11日から23日までで、11月16日は休廊。開始日と終了日だけでなく、途中の休みも旅程に入れておきたい。香り、日用品、作家作品を組み合わせた展示であり、展示品がすべてその場で購入できるとは限らない。
socaは「Scent of the calm」をコンセプトに、日本の植物や自然を香りの出発点としている。最初のコレクションは2026年6月、コペンハーゲンの3daysofdesignで先行発表された。今回のCASICAは日本国内での初披露であり、世界初公開と書き換えることはできない。先行発表、会場での展示販売、オンラインでの紹介を分けて確認すると予定を立てやすい。
六つの植物から、使う場面を考える
公式の展示紹介が挙げる植物は、クマザサ、ハッカ、サンショウ、ノイバラ、ユズ、ヒノキの六つ。これはシリーズを知る手がかりであり、すべての製品に六つ全部が含まれるという意味ではない。濃度や持続時間、成分の割合も、この一覧だけでは判断できない。気になる植物を覚えておき、会場では実際の香りと個別の表示を比べたい。
紹介される製品にはハンドソープ、センテッドマルチオイル、インセンスなどがあり、それぞれ異なる日常の場面に対応する。同じ香りの名称でも製品を相互に代用できるわけではない。オイルの使用部位、ソープの使い方、インセンスを燃やす際の注意は商品表示で確認する必要がある。この記事では試用しておらず、植物の香りから睡眠や抗菌などの効果を推測しない。
五名の作家による、香りと器物の関係
会場では五名の作家との協業から生まれた特別な作品も展示販売する。公式の一覧には、入江佑子のReed Diffuser Vessel、鈴木絵里加のCandle、オノエコウタのIncense Holder、宇都宮檀のTea Incense Burner、佐貫絢郁のDrawingが並ぶ。香りだけでなく、器や道具、絵が家の中でどのような位置を占めるかも見どころになる。
木の台に並ぶsoca協業の彫刻的な器とリードスティック
日用品と作品は分けて検討したい。部屋の香りを変えたい人と、作品や贈り物を探す人とでは必要な組み合わせが異なる。展示されていることは即日持ち帰れることを保証しないため、大きさ、素材、数量、配送条件は各品目で確認を。この記事では全作品の価格や在庫を確認しておらず、限定数や購入条件を推定しない。
会場の会期とオンライン紹介は別の日程
新木場・CASICAギャラリーの会期は11月11日から23日まで、11月16日は休廊。オンラインではsoca製品を11月11日11時から、作家作品を11月18日11時から紹介する予定となっている。製品の紹介開始日を、そのまま協業作品にも当てはめないようにしたい。
台湾から確認する場合、日本の11時は台北の10時に当たる。来場前には当日の営業案内とイベント情報を再確認し、台湾への配送を希望する場合は注文画面、配送対象地域、輸送上の制限を別途調べたい。国際配送、予約制度、入場料金はこの記事では未確認であり、記載がないことを無料、予約不要、海外から直接購入可能と解釈することはできない。
よくある質問
会期中は毎日開いている?
2026年11月11日から23日までのうち、11月16日は休廊。当日の営業時間などは訪問前に確認したい。
最初のコレクションの世界初公開?
違う。公式紹介では2026年6月にコペンハーゲンの3daysofdesignで先行発表されており、今回は日本国内での披露となる。
オンラインではいつから紹介される?
soca製品は11月11日11時、作家作品は11月18日11時からの予定。いずれも台北時間では10時に当たる。
関連記事