
2026年8月12日に撮影されたこの東京ストリートスナップ。主役の白亜御前がカメラの前に立つその装いは、あえて作り込んだデザイン言語ではなく、むしろ何気なく手に取った日常の組み合わせのように見える。トップスはusedヴィンテージ、パンツはインディーズブランドのNOT CONVENTIONALを選び、足元はDr. Martensで締めている。リングも同じくused、ブレスレットはtokのものだ。


白亜御前のプロフィールには「アーティスト・アパレル販売」と記されており、アーティストとアパレル販売という二つのラベルが重なっている。今回のコーディネートも、ある意味この二重の肩書きにしっくり馴染んでいる——古着を積み重ねて作る個人的なスタイルの気軽さと、NOT CONVENTIONALのパンツが見せるインディーズブランドへの好みが、単一の大手ブランドで押し切るのとは違う魅力を放っている。









