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SHISEIDOがジャンルを超えた「美容液フレグランス」を発売、晴雨をイメージした香りが9月に日本先行発売

資生堂グループのホリスティック研究から生まれたスキンケアフレグランスの新製品「Scent Care Skin Mist」。晴天のにわか雨をイメージした香りで、美容液成分を約85%配合。9月1日に日本で先行発売され、30mlで13,200円(税込)。

SHISEIDOがジャンルを超えた「美容液フレグランス」を発売、晴雨をイメージした香りが9月に日本先行発売

一本のミストが、香水でもありスキンケアでもある——SHISEIDOが今回覆そうとしているのは香りそのものではなく、「香水をつける」という行為の定義だ。資生堂グループは肌・心・身体のつながりを軸としたホリスティック研究から出発し、「Scent Care Skin Mist」という美容液フレグランスを開発。日常的に香りをまとうことが、そのままスキンケアにもなることを提案する。

この香りは「晴天のにわか雨」をイメージして作られている。爽やかなシトラスノートは、静謐な日本庭園に雨粒が落ちる瞬間の繊細な輝きを表現。ミドルノートには生命力あふれるジャスミン・サンバックを配し、ラストは和の精神性を宿した上質なムスクで締めくくる。全体としては、控えめながらも柔らかく包み込むような香り立ちだ。

一般的な香水と異なるのは、その処方にある。美容液成分を約85%配合し、テクスチャーはきめ細かなソフトミスト状。肌に吹きかけると、コンディションを整えながらしっとりとした感触を残す。つまり、香水をつけるという動作そのものが、短いスキンケアの儀式として再設計されているのだ。

「Scent Care Skin Mist」30mlは13,200円(税込)で、2026年9月1日(火)より日本で先行発売。全国の百貨店、SHISEIDOブランド公式サイトおよび資生堂オンラインショップで取り扱われる。台湾での発売有無、発売時期や価格は現時点で未発表。

SHISEIDOから肌をケアする美容液フレグランスがデビュー
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