1枚のプレイリストで、まだリリースされていないアルバムを説明できるだろうか?チリ出身のシンガー兼ラッパー、Akriilaはそれを試してみることにした。今週のNME The Cover特集に登場すると同時に、彼女は『Lucy Is The New Hopecore』と題したプレイリストを公開。Bassvictim、Corridos Ketamina、そして同じくThe Coverに最近登場したChanel Beads、さらにコラボ相手であるJane RemoverがVenturing名義でリリースした作品などを、PJ HarveyやThe Beatlesといった時代を超えた参照作品と並べている。このプレイリストはNMEがApple MusicとSpotifyで公開したもので、彼女がまもなくリリースするセカンドアルバム『Lucy Miró Al Mundo Y Notó Que Está Girando, Es Mi Segundo Disco』(英題は『Lucy Looked At The World, And Noticed That It's Spinning』)への布石として位置づけられている。
Charis McGowanが執筆し、Lo Harleyが撮影を手がけたこのCover特集は、現時点で新作アルバムのコンセプトを最も詳しく知ることができる内容となっている。Akriilaはすでに3曲のシングル——「Partedemipartedeti」「Roger」、そしてJane Removerとのコラボ曲「Suave」——をリリース済みだ。彼女はNMEに対し、ウクライナのアーティストshelestvetrovkiの作品『She Is So Hot I Wanna Clean Her Room』に言及し、新作アルバムの核となる転換点について説明した。「すべてがぐちゃぐちゃで、自分の問題ばかりを見つめていて、極度に自己中心的になっている。そこである転機が訪れる:本物の光が窓の外から差し込んで初めて、外にはもっと多くのものが存在すると気づく。世界は回っていて、私も成長しているんだ」






