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Beyerdynamicの新作「Aventho Y」、150ドルで90時間再生とバッテリー自己交換を両立

Beyerdynamicから登場したオーバーイヤーヘッドフォン「Aventho Y」は、ANCオフ時に最大90時間、オン時でも60時間の再生が可能。価格は150ドルで、バッテリーとイヤーパッドはユーザー自身の手で交換できる設計となっている。

Beyerdynamicの新作「Aventho Y」、150ドルで90時間再生とバッテリー自己交換を両立

90時間。これはアクティブノイズキャンセリングをオフにした状態での、Beyerdynamic新作「Aventho Y」の1回の充電で得られる連続再生時間だ。ANCをオンにすると60時間まで下がるが、これは妥協と言うより、オーバーイヤーヘッドフォンの一般的な水準から見てもかなり優秀な数字と言える。急速充電機能も実用性の高いポイントで、電源に5分挿すだけで6時間分のリスニング時間を確保できる。

このヘッドフォンを本当に特別なものにしているのは、バッテリー自体をユーザーが自分で交換できる点だ。イヤーパッドも同様に取り外し・交換が可能で、スライドレールとヒンジの構造も、消耗しやすい部品だけを個別に交換できるように設計されている。ヘッドフォン全体を買い替える必要はない。Beyerdynamicの公式説明によれば、「ヘッドフォン全体ではなく、消耗しやすい部品だけを交換してほしい」という思想がその狙いだという。この発想は、同ブランドのフラッグシップモデル「MMX 230」とも共通しており、MMX 230にも同様にユーザーが自分で交換できるバッテリーが搭載されている。

Beyerdynamic Aventho Y 開賣:150 美元換來 90 小時續航與可換電池

付属品としては、Beyerdynamicは「Aventho Y」にマイクブームと、Wi-Fi接続対応のUSB-Cアダプターを用意している。このアダプターはイヤーカップの下にそのまま収納できるため、別に保管場所を探す必要がない。接続面ではBluetooth 6.0のマルチポイント接続に対応し、複数の音源デバイス間をスムーズに切り替えられる。付属の長めのUSB-Cケーブルは充電にも使えるほか、有線リスニング用のケーブルとしても機能する。専用アプリも用意されており、音楽ジャンルに応じたイコライザープリセットが選べるほか、ファームウェアの更新もこのアプリを通じて行える。

「Aventho Y」は現在4色展開で、価格は150ドル。

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