ÉTAT HER

Epic Games、新機能『Epic Parties』でボイスチャットがどこまでも途切れない

Epic Gamesが導入した『Epic Parties』は、『Fortnite』やEpic Games Store、Epic Games Appをまたいでも通話が続く新機能。友達からの招待を受けるだけで、自動的に同じゲームへ合流できる。

Epic Games、新機能『Epic Parties』でボイスチャットがどこまでも途切れない

スマホで友達と夕飯の相談をしていたら、話の流れで『Fortnite』を一戦やろうという話になった――そんな時、通話を切る必要も、グループを作り直す必要もなく、そのままゲームロビーまでついてくる。今回Epic Gamesが解決しようとしているのは、まさにこの点だ。新しいボイスルームを増やすのではなく、「チャットそのもの」がプラットフォームをまたいで移動できるようにすること。

新機能「Epic Parties」は、現時点で『Fortnite』、Epic Games Store、Epic Games Appの3つに対応しており、これらの間でボイスチャットを直接引き継げる。つまり、まずEpicのアプリでチャットを始めておき、『Fortnite』の対戦に入る段階になったら通話がそのまま切り替わり、接続をやり直す必要がないというわけだ。

「Epic Parties」はクロスプラットフォーム設計でもあり、友達がどのハードを使っていても同じ通話に参加できる。ボイスチャットはバックグラウンドでも継続でき、プレイヤーがスマホに切り替えたり、Epic Games Store上の別のゲームで遊んだりしても通話は途切れない。より実用的なポイントとして、「Epic Party」の招待を承諾するだけで、システムが自動的に全員を同じ『Fortnite』のゲームロビーに入れてくれるため、手動でチームを組む手間が省ける。

今回のボイス機能は、昨年から導入が始まったテキストチャットシステムの延長線上にあるものだ。元々フレンドリストから直接チーム招待を送ることは可能だったが、今回の変更点はチャットウィンドウに「Start Party」ボタンが追加されたこと。これにより、既存のテキストのやり取りをそのままボイスチャットへとアップグレードできるようになった。

関連記事

注目ポイント|タフネススマホにアクションカメラを内蔵:RugOne Xsnap 7 Proはカメラモジュールがマグネット式で着脱可能
Living

注目ポイント|タフネススマホにアクションカメラを内蔵:RugOne Xsnap 7 Proはカメラモジュールがマグネット式で着脱可能

要点を整理すると、UlefonのブランドRugOneがIFA 2026でタフネススマホ「Xsnap 7 Pro」を発表。背面のカメラモジュールを丸ごと取り外して防水アクションカメラとして持ち運べるのが特徴で、9月7日からKickstarterで799ユーロの先行予約を開始する。

ハンドルを持たないタクシーが街を走る:Tesla Cybercab、Austinで乗客輸送を正式開始
Living

ハンドルを持たないタクシーが街を走る:Tesla Cybercab、Austinで乗客輸送を正式開始

Austinでは今、Robotaxi Appを使えば配車を呼べるようになったが、車種の指定はまだできない。総勢314台からなる車隊はModel Yが主力で、そのうち45台がCybercabだ。

注目ポイント|Boox Go 6第2世代レビュー:Google Playが使える電子書籍リーダー、その代償はバッテリー持ち8日
Living

注目ポイント|Boox Go 6第2世代レビュー:Google Playが使える電子書籍リーダー、その代償はバッテリー持ち8日

要点を整理すると、Boox Go 6(Gen II)は価格200ドル、Androidを搭載しているため任意の読書アプリをインストールでき、手書きペンにも対応するが、バッテリー持続時間はKindleやKoboに明らかに劣り、OSもセキュリティ更新が終了したAndroid 11のままとなっている。

AnthropicがClaudeに搭載:ユーザー自身が長期記憶を書き換えられる新機能
Living

AnthropicがClaudeに搭載:ユーザー自身が長期記憶を書き換えられる新機能

トピックごとにチャットボットの記憶内容を編集・削除できる仕組みをAnthropicが導入。センシティブな情報を記憶させるかどうかも、ユーザー側で選べるようになった。

サムスン端末もAndroid詐欺検知の対象に、先陣を切るのはGalaxy S26
Living

サムスン端末もAndroid詐欺検知の対象に、先陣を切るのはGalaxy S26

これまでPixel限定だったGoogleのAI通話詐欺検知機能が、Samsung Galaxy S26にも導入されることが公式に判明した。加えて、アップデート機能や二段階認証、Find Hub、盗難防止ロックといった見落とされやすい要素も、Androidのセキュリティ機能群に含まれている。

9.6mmボディにジンバルを収納?Honor Robot Phoneが挑む物理的限界の実験
Living

9.6mmボディにジンバルを収納?Honor Robot Phoneが挑む物理的限界の実験

200MPメインカメラに三軸防振機能を持たせるため、Honorは自社開発の2.6グラムというジンバルモーターを背面カバー内部に隠して搭載した。中国限定・数量限定で発売されたこの実験機は、通常のスマホと専用ジンバルカメラの中間に位置する使用感を実機で確認できた。