Drake本人も後にコメントで、事の始まりが実にシンプルだったことを明かした。輸送トラブルが起き、店長に「とりあえず1枚描いてくれ」と頼まれただけで、こんなに話題になるとは思っていなかったという。この盛り上がりはカナダのラジオ局101.3 The Riverの目にも留まり、公式Facebookで写真がシェアされた。コメント欄には、Drakeの母親を名乗るユーザーから地元ならではの一言が添えられていた。このポスターは今や映画館の記念撮影スポットになっており、「みんな立ち止まって一緒に写真を撮っていくんです」とのこと。もともと急場をしのぐために描かれた1枚の手描きイラストが、最終的にはそれが代わりを務めるはずだった公式ポスターよりも、この映画館の名を人々の記憶に刻む結果となった。