イニスフリーは、上下に分かれたハイドロゲルマスク「レチノール PDRN アドバンスド ハイドロゲルマスク」と「グリーンティー セラミド ミルク ハイドロゲルマスク」を、日本の指定公式ECで2026年11月1日から限定発売する予定だ。ブランドが詳細を発表したのは10月29日で、10月30日の初発表ではない。容量や価格に加え、使っている間の見た目の変化にも違いがある。
レチノールPDRNは1枚30gで税込550円、グリーンティーセラミドミルクは1枚36gで税込495円。いずれも日本向けの価格と販売計画であり、台湾価格や世界同時発売を示すものではない。美容成分をハイドロゲルに含ませ、日常のケアに時間をかけて貼るステップを取り入れたいときの選択肢となる。
レチノールPDRNはマイクロエンボス加工、透明にはならない
レチノールPDRNは、マイクロエンボス加工を施した上下2枚のゲルで顔の輪郭への密着を図る設計。ブランドはハリやツヤが気になるときの集中ケアとして位置付け、3種のレチノール関連整肌成分と保湿成分グリーンティーPDRNを紹介している。後者は注釈で乳酸桿菌培養溶解質とされ、製品名を医療施術と同じものとして捉えることはできない。
洗顔後に化粧水で整え、保護フィルムをはがして顔に貼り、30〜60分後に取り外す。こちらは使用中に透明にならないため、透明になるまで待つことが取り外しの条件ではない。韓国ヴィーガン認証院の認証や皮膚関連テストも案内されているが、すべての人に刺激が起こらないことを保証するものではなく、当サイトの使用結果でもない。
グリーンティーセラミドミルクは保湿中心、使用中に透明へ
グリーンティーは、同シリーズのミルクエッセンストナーの主要な美容成分を取り入れたシートレスのハイドロゲル。チャ葉エキス、チャ種子油、セラミドNP、ヒアルロン酸などの保湿設計が紹介され、乾燥やうるおい不足が気になるときの集中ケアとして提案されている。処方や位置付けの説明は、皮膚の問題を治療することや、全員が同じ実感を得ることを示すものではない。
緑色のイニスフリー グリーンティーセラミドミルクの袋と白い上下分割ハイドロゲル
こちらも上下2枚で、洗顔と化粧水の後に貼り、30〜60分後に外す。ただしレチノールPDRNと違い、使用中に透明になる。この違いは製品ごとに明記された特性であり、どちらも透明になるまで貼るという一律の説明は適切ではない。写真に同シリーズのトナーボトルが写っていても、マスク1枚の価格にボトルが含まれるという意味ではない。
容量だけでなく、公式ストアかどうかも確認
11月1日の日本での販売先は、公式オンラインストアとQoo10、楽天市場、Amazon、ZOZOTOWN内の各公式ストア。EC限定という案内を、日本のすべての実店舗でも扱うという意味には広げられない。また、プラットフォーム名が同じでも、出店者がすべて公式とは限らないため、商品名、容量、販売者を合わせて確認したい。
価格差は55円だが、容量の大きいグリーンティーの方が安い。重さだけでケアの効果を比べることもできない。実用上は、30g・550円で透明にならないレチノールPDRNか、36g・495円で透明になるグリーンティーセラミドミルクかという違いを見たい。日本向け発表には台湾の発売日や価格、越境配送条件はなく、日本発売を台湾での購入保証に置き換えることはできない。
よくある質問
どちらも透明になるまで待ってから外しますか?
いいえ。どちらも使用説明は30〜60分後に取り外すとしています。レチノールPDRNは透明にならず、グリーンティーセラミドミルクは透明になります。
1枚の容量と価格は?
日本の税込価格で、レチノールPDRNは30g・550円、グリーンティーセラミドミルクは36g・495円です。台湾価格ではありません。
11月1日の販売先はどこですか?
日本の公式サイトとQoo10、楽天市場、Amazon、ZOZOTOWN内の公式ストア限定です。実店舗や台湾、全世界での同時発売を示す発表ではありません。
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