七五三の衣装は柄を選ぶだけでなく、何がセットに含まれるかも大切。京都のきもの町は、7歳女の子向け四つ身着物13点セットを12柄で展開する。日本税込100,100円で10月26日から予約を受け付け、10月下旬からの発送を予定。10月27日の告知を別の初発売日として扱うものではない。
着物や帯まわりの小物に加え、半衿付き長襦袢、腰紐、足袋などを組み合わせた。大人と子どものモデルが同柄を着る写真は、家族写真でそろえるヒント。ただし大人用着物や写真の髪飾りまですべて7歳セットに含まれるわけではない。
長襦袢と足袋も含む13点、重ね衿と髪飾りは別
内容は着物、半衿付き長襦袢、作り帯、しごき、帯揚げ、丸ぐけ、筥迫、びらかん、末広、バッグ、草履、腰紐、足袋の13点。初めて式典衣装を準備する場合も、全身写真だけより、こうした内訳の方が商品とスタイリングを区別しやすい。
同柄の着物を着る大人と子どものモデル、大人用は別売り
重ね衿と髪飾りは含まれない。着物単品の選択肢もあるが、100,100円は今回の13点セットの税込価格であり、着物1枚の価格として転用できない。同柄の3歳用も別商品で、7歳セットにもう一着付属するわけではない。
古典と植物の12柄、新色は紺と利休茶色
唐草、南天、鶴と花、侘助椿、植物の花束、ハチドリの花環などが並び、背景色も濃紺や黒からブルーグレー、淡いピンク、ミントへ広がる。写真では大きな花と細い枝葉で密度が変わり、帯を合わせると正面や袖に出る柄の分量も異なる。
7歳着物13点セットの内容図
新色は唐草のネイビーと唐草南天の利休茶色。利休茶色はオリーブを帯びた茶色で、別のミント色と同一視しない。同柄の大人用は撮影時の統一感をつくる選択肢だが、サイズ、価格、販売単位はそれぞれ別。同じ写真に写るだけで親子一式がセットとは判断できない。
きもの町着物の前半6柄を並べた一覧
肩上げ済みでも、身丈と裄を採寸する
着物と長襦袢は肩上げ済みだが、7歳なら誰でもそのまま合う保証ではない。着物の身丈は130cm、袖丈75.5cm、裄は肩上げ前59.5cm、肩上げ後49.5cm。子どもの実寸と商品の採寸方法を比べ、追加の調整が必要か検討したい。
新しい唐草配色を含むきもの町着物の後半6柄
着物と長襦袢はポリエステル100%で、ブランドは洗濯機洗い可能とするが、洗濯表示と個別の扱い方に従う必要がある。13点すべてを洗えるという説明ではない。この2点の衣類は中国製、帯や一部小物は日本製で、京都のブランドだから全点日本製というわけではない。発送予定も式典前到着の保証ではなく、日程が近い場合は納期確認が必要だ。
よくある質問
100,100円に大人用同柄着物も入る?
入らない。7歳女の子向け13点セットの日本税込価格で、大人用や3歳用は別商品。
髪飾りと飾り衿は付属する?
髪飾りと重ね衿は別売り。半衿付き長襦袢は含まれるため、13点の内訳で確認する。
セット全体を洗濯機に入れられる?
そう判断してはいけない。機械洗いの説明はポリエステルの着物と長襦袢についてで、洗濯表示に従う。帯小物、バッグ、草履など全品への説明ではない。
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