服のポケットには入りきらず、大きなバッグほどではない荷物。NIGはQUICK PACK pockepa軽量撥水モデルの先行販売結果を公表した。8月4日〜10月23日のMakuakeプロジェクトは終了し、目標30万円に対して967人、11,546,790円の応援購入を集めた。現在も募集中、あるいは在庫販売中という案内ではない。
スマホと現金を取り出しやすい位置にまとめ、腰掛けと斜め掛けで使える設計だ。購入検討者の回答を分類した調査も発表し、日常の外出、散歩、買い物を想定する声を紹介する。ただしブランドが捉えた利用場面であり、消費者全体を代表する調査ではない。
約300g、スマホと現金に別々の居場所
軽量撥水モデルはブラックとホワイトの2色。幅20×高さ12×奥行7cm、重さ約0.3kgで、磁石で開閉する「スマポッケ」と、紙幣や小銭を入れる「ハイドポッケ」を備える。頻繁に使う物を分ける構造は、ひとつの収納にすべてを重ねるよりも、それぞれの動作に対応しやすい発想だ。
飲み物を持ちながら黒いバッグからスマホを出す使用例
ブランド写真には飲み物を持ちながらスマホを出す場面や、自動販売機の横で紙幣を取り出す場面がある。いずれもブランドの使用例で、本誌の操作テストではない。撥水素材も完全防水とは異なり、浸水への対応、耐水圧、スマホの保護保証は掲載されていない。ケースを付けた実機が入るかも確認したい。
自動販売機の横で白いバッグから紙幣を取り出す使用例
日常用途64%は、どの回答の割合か
「最も活用しそうな場面」の自由回答に答えたのは161人。ブランドはキーワードで分類し、日常外出、散歩、近所の買い物、通勤などを64%、旅行、ライブ、テーマパークなどを23%とした。個別には日常39%、散歩12%、近所の買い物11%、旅行15%が挙げられ、複数該当があるため排他的な区分として合計できない。
調査対象はMakuakeページ経由でLINE登録した人。全体の調査概要は6月25日〜7月18日の192件で、161人は上記の特定質問の回答数だ。分母を入れ替えたり、支援者全員の64%がすでに日常使用していると読んだりすることはできない。意向と自己申告の利用場面を扱う資料である。
先行販売は閉じ、次の販売は今後の予定
最終額11,546,790円、967人という数字は、同じ条件で今も注文できるという意味ではない。日本の一般販売予定価格は税込18,200円で、次回販売は12月下旬以降を予定する。現在の在庫や台湾価格ではなく、今後の日時と条件はブランドの更新を確認する必要がある。
既存支援者への届けは11月下旬〜12月下旬から順次開始する計画で、特急便は11月下旬からを予定する。発送の予定と、個々の受取日も区別したい。旅行日から逆算するなら、対象プラン、配送先、時期を先に確かめ、プロジェクトの終了実績をすぐ受け取れる商品と読み替えないことが大切だ。
よくある質問
今もこのプロジェクトに申し込める?
元のMakuake先行販売は2026年10月23日に終了。次回は12月下旬以降の予定で、今回の案内に現在の即納在庫はない。
大きさ、重さ、価格は?
幅20×高さ12×奥行7cm、約0.3kg、黒と白。日本の一般販売予定価格は税込18,200円で、台湾価格や現在購入できる条件ではない。
64%は購入者全員の実使用率?
違う。LINE登録した購入検討者のうち161人が特定の自由回答に答えた結果の分類で、967人全員の実使用データや一般消費者の代表調査ではない。
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