部屋を変える入り口は、ソファや壁紙だけではない。インテリアデザイナーのリタ・コーニグは、毎日手に取り、目にするものをHousehold Goodsとして展開している。10月29日公開の記事で紹介されたのは、グラスをはじめ、花器、かご、陶器、家具までを含む品々だ。
従来のブランドとの協業とは別に、自ら商品づくりの方向を主導するラインとなる。母でデザイナーのニナ・キャンベルのロンドンの店で働き、20代には店を運営した経験も背景にある。梱包や品物の受け渡しにまつわる話は公開済みインタビューの内容であり、本誌が本人に取材したものではない。
小ぶりな脚付きグラスを、仕様から知る
公式サイトのMartini Glassは税込145ポンドで、送料は決済時に算出される。ヴェネツィアで手吹きしたホウケイ酸ガラス製で、高さ12cm、直径6.5cm。ここでの価格は商品ページの表示に従い、未確認の複数個セットとしては紹介していない。
手入れの案内は低温の食器洗い機に対応するとし、手作りによる色や大きさのわずかな違いにも触れている。どんな熱や衝撃にも耐えるという意味ではない。サイトはトニックとライムを入れる使い方も提案しており、特定の酒を飲むためだけでなく、持ちやすさや収納、手持ちの器との相性で選べる。
青緑のバッグ型花器と黄色いランプシェード、ゼブラ柄の椅子
器や花器、かごは小さな用途に形を与える
ラインは飾るだけの物に限られない。記事には重ねられる陶器や花器、庭で使うかごなども登場する。グラスなら手の中でのバランス、かごなら収納や物を集める動作というように、日常の用事と形が結びついている。バッグ型の花器や大きさの異なる器も、その例だ。
石目のカウンターに並ぶクリーム色の陶器とレモン
コーニグは陶器の一部を愛犬の食事や水用にも使うと話す。常に目に入る物だからこそ気に入った器にするという個人の使い方であり、全商品についてペット向けの適性や電子レンジ対応を確認した説明ではない。グラスの食洗機対応を、陶器やかご、アンティークの銀器にまで広げることもできない。
役立つ一つを選び、部屋の使い方には余地を残す
紹介時点ではHousehold Goodsの公式サイトで販売されている。選定、デザイン、職人への制作依頼を本人が主導することと、全品を本人が製造することは異なる。素材ごとに産地や価格、配送条件が異なるため、確認したグラスの価格をライン全体の価格にはしていない。
部屋の役割は人生の時期によって変わり、道具の配置も住む人が変えてよい。まずは使うか、毎日眺めてうれしいかを考える余地がある。145ポンドは安価でも必需品でもなく、手仕事が将来の値上がりを保証するわけではない。台湾への配送、国際送料、返品条件は購入前に公式サイトで確かめたい。
よくある質問
グラスの価格と大きさは?
公式Martini Glassページでは税込145ポンド、高さ12cm、直径6.5cm。送料は決済時に算出され、未確認のセット個数は想定していない。
食器洗い機で洗える?
このグラスの公式案内は低温の食器洗い機に対応するとし、手作りによる色やサイズの差を説明している。他素材の商品まで同じ扱いとは限らない。
台湾から直接買える?
公式サイトで販売されているが、台湾への配送可否、送料、返品条件は今回確認していない。ポンド表示の価格は受取時の総額を保証しない。
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