古いカップや時代を感じる一枚のカードで、見慣れた場所が少し変わる。阪急うめだ本店は11月11〜16日、9階催場・祝祭広場で「うめだ蚤の市」を初開催。約70店が、ヴィンテージだけでなく工芸、紙、植物、現代の生活で使う物も持ち寄る。
素材や細部をゆっくり比べたい屋内イベントだ。企画は10月28日に発表済みで、今日が最初の告知ではない。通常10〜20時、最終日は17時終了、入場無料。現品限りの古物は大量生産の新品と違い、写真の同じ物が来場時にあるとは保証できない。
フランスの広場と6つのテーマで、探す方向を決める
祝祭広場はフランスの蚤の市をイメージし、パリや地方で買い付けた器、レース、道具を揃え、一部は他の国の品も扱う。催場は世界、北欧や東欧など、手芸・ボタン、紙と古書、クラフト、花とグリーンの6テーマに分かれ、全店を同じ古道具店として見る必要はない。
器、燭台、鏡、本、木箱など古物の平置き陳列
暮らしの器ならキルシッカの北欧品があり、公式例ではゾエガカフェのカップ&ソーサー9,460円。布の細部が好きならブルーキュラソーフランスのレース、ビーズ、古い香水ラベルもある。これらは紹介例で、常時同じ在庫という意味ではなく、写真だけで年代や素材を鑑定することもできない。
ボタンや古いラグを、今の日用品へ
アトリエショップロジックはボタンをイヤリング、ブレスレット、ピンへと展開し、例示価格は4,400円、5,940円、3,300円。まなみ書店は古い紙の表情があるカードを扱う。日本の税込紹介価格で、同じ店でも寸法や年代の違う物まで一律価格とは限らない。
編み籠、レース、花飾り、小家具の淡い色の商品陳列
アロチャバザールはモロッコのオールドラグをスマートフォンバッグにし、例示11,660円。ボタニカルワークスは植物のうねりや不規則な形を生かすドライフラワーを制作する。古い素材の再利用だけで環境認証、資産価値、洗い方まで共通とはいえず、手入れは個別に尋ねたい。
音楽は11〜15日、最終日の終了時刻にも注意
11月11〜15日はアコーディオンや珍しい民族楽器の生演奏を予定。各演奏者の日程に従い1人につき各日5回、1回約20分で、観覧無料となる。蚤の市が16日までだからといって音楽も16日までとせず、実際のタイムテーブルを確認したい。
住所は大阪市北区角田町8-7、阪急大阪梅田駅から徒歩約3分。買う前にひび、欠品、寸法、用途を確認すると選びやすい。主催者は現品限りが多く、価格のない写真は参考商品と案内する。掲載画像は商品陳列と公式ビジュアルで、まだ開幕していない会場の実写ではない。
よくある質問
場所と開催時間は?
阪急うめだ本店9階催場・祝祭広場。2026年11月11〜16日10〜20時、最終日は17時まで。日本時間。
入場と音楽に料金はかかる?
入場無料で、11月11〜15日の予定演奏も観覧無料。買い物は別料金で、出演時間は当日の案内を確認する。
写真の古物は必ず買える?
保証できない。多くは現品限りで、写真はイメージ陳列。価格のない物は参考商品なので、現場の在庫と価格を確認したい。
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