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美容液比率が95%まで急上昇、2026年秋冬・美容液ファンデーション12選の選び方

GuerlainからSUQQUまで、2026年秋冬の新作ファンデーションは軒並みスキンケア成分の配合率をアピール。MAKE UP FOR EVERの新作に至っては95%という数字まで打ち出した。Vogue Japanがリキッド、クリーム、クッション、パウダーの12品を密着感と持ちの良さで比較する。

美容液比率が95%まで急上昇、2026年秋冬・美容液ファンデーション12選の選び方
美容液佔比衝上95%,2026秋冬12款美容液粉底怎麼挑

1品のクッションファンデーションに、美容液成分95%という数字——これはMAKE UP FOR EVERが9月1日に日本で発売したHD Skin Perfecting Glow Cushion Foundationが打ち出した数字だ。SPF50・PA++++、全5色展開でセット価格7,150円。同じタイミングの新作では、ESTĒE LAUDERのDouble Wear Skinfit Cushionも処方内の美容液成分比率を80%まで引き上げている。SPF40、全6色展開でセット8,800円。ファンデーションはもはや色付けだけの役割ではなく、この二つの数字が今年秋冬のベースメイクが処方面でどこへ向かっているかを物語っている。

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Vogue Japanは今回、2026年秋冬の新作12品を一挙比較。リキッド、クリーム、クッション、パウダーの4カテゴリーに分け、いずれも「美容液(セラム)ファンデーション」という枠でまとめている。薄膜かつ高密着でありながら、美容液に近い保湿・補修処方を採用——今年秋冬も続く「素肌感」を軸に、過度なマット感を避けるベースメイクの方向性を反映している。

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リキッドファンデーションで最も存在感を放つのが、GUERLAINのParure Gold Skin Serum Fluid。今回のリニューアルでエイジングケア機能を追加、SPF45・PA++++、35ml・全10色展開で価格14,300円。SHISEIDOのEssence Skin Smooth Foundationは毛穴や皮脂コントロールを主眼に、SPF30・全12色展開で7,590円。皮脂を抑えつつも半つや感のある肌質感が特徴だ。IPSAのSerum Foundationは、ファンデーション成分を美容液に包み込む技術を採用、SPF30・全4色展開。Vogue Japanの美容担当編集者は「肌当たりが非常に良く、伸びも滑らか。乾燥や赤みが気になるときに使っても負担を感じない」と評している。

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クリームファンデーション部門を担うのは、SUQQUのThe Foundation eのリニューアル版。9月4日発売、SPF25または30・全12色展開で価格14,300円。厚みと滑らかさを兼ね備えたテクスチャーへと処方を調整し、保湿成分も配合した。POLA最上位ラインのB.A Day Plump Foundationは、塗った瞬間のぷるんとしたハリ感が売りで、SPF25・全6色展開、セット16,500円。パウダーファンデーション部門にはESTのSilky Melt Powder Foundationがランクイン。10月9日発売、SPF19・全6色展開でセット8,250円。「絹ごし豆腐のようにとろける」パウダー質感が謳い文句で、保湿成分により夕方まで乾き小ジワや粉浮きが目立ちにくい。

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もう一つ注目したいのが、クッション部門のM·A·C Studio Radiance Serum Cushion。SPF50+で、8月21日に一部店舗で先行発売、9月4日に全国発売となった。セット価格7,700円で、テカリではなく艶を引き出す肌質感を打ち出している。

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以上はすべて日本公式の発売情報であり、価格は日本円表記、問い合わせ先も日本のカスタマーサービスとなっている。台湾での発売時期や取扱店については本文中で言及されていない。

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