ホワイトネイルは毎年夏になるたびに新しい解釈が生まれる。ココナッツミルクラテカラーからバニラアイスホワイトまで、ここ数シーズンはパールがかったマーメイド風のバージョンも登場している。しかし今年本当に注目すべきは、メタリッククロームパウダーを白のベースに重ねた「ホワイトクロームネイル」だ。艶がより際立ち、日焼けした肌色ともよく馴染む。
数年前、ヘイリー・ビーバー(Hailey Bieber)がクリーミーな艶を纏ったヌードカラーの「glazed donut nail」を大流行させたが、今年このクロームネイルブームの中心は完全にホワイトへと移っている。VOGUE JAPANがイタリア版VOGUEの報道を引用して伝えたところによると、ホワイトクロームネイルが単なる白のネイルと違う点は、光の角度が変わるにつれて指先に淡いブルーやピンク、さらにはシャンパンカラーの変化が浮かび上がること。真っ白よりも流動感が一層感じられ、日焼け肌とネイルとのコントラストが上品でありながら硬すぎない印象に仕上がる。













